遠藤智子

東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻

准教授

 

 相互行為における言語使用、特にスタンス表明について研究しています。中国語や日本語の自然会話や、日本の家庭における子どもと養育者の相互行為、および日本の英語授業内活動等を主なデータにしています。